ボディカバーの選び方

自動車を大事にする方は、屋根付シャッター付の車庫に愛車を保管したいところですが、残念ながらそのような理想的環境で愛車を保管できる人は限られています。では屋根付シャッター付車庫がない人は愛車が雨ざらしになるのを我慢しなくてはいけないかというと、ボディカバーを愛車にかぶせれば、屋根とシャッターが簡単に手に入り、愛車を照りつける太陽の紫外線や酸性雨から守ることが可能です。
ただし、カバーは自動車全体を包むため、いくつかの点に注意しないと、せっかく愛車のために使うカバーのせいで、逆に愛車が傷だらけになるなんてこともありますので、気を付けましょう。
まず一つ目、愛車の形状に合ったカバーを選びましょう。できればメーカー純正品もしくは社外品でも車種専用に形状を合わせた物を選ぶ必要があります。サイズ形状があっていないと、風でだぶついたカバーがバタバタと暴れて愛車の表面をこすることになりますので、ピッタリの物にするのが重要です。
次に防水性能が高い製品にすることが必要です。防水加工がしっかりしていれば雨をはじいてくれますが、弱い場合にはカバーに染み込んでボディーに張り付いてシミになる場合もあります。またカバー内が多湿状態になって錆を誘発するなどのマイナスもあります。
最後に裏地が柔らかい物、できれば裏起毛などであれば、ボディーに触れるときに優しいので傷がつきにくいでしょう。
あとはカバーをかけるときには、必ず愛車を綺麗な状態にしてからかけることです。もしもボディー表面に砂がついた状態でカバーをかけると・・・砂をカバーがボディーに擦り付けて、細かな傷がついてしまいます。くれぐれもご注意を!

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